【手織り】参考本とオーダー分


こんな本を読みました↓

handweaving_stole003a_01

クロバー『咲きおり』を買ってから検索して見つけた
箕輪直子さんの本です。
ブログを毎日更新されているので毎日読むようになりました。
織りについての様々なノウハウがあって、とても面白いです。

でも、この本は図書館で借りました。

なぜなら今家の隣で工事してて、
避難場所として近所の図書館を使えるように登録したんですね。
せっかくなので早速何か借りてみよう、何がいいかな?と考えたら
やっぱりコレでしょ、ということに。

その中で一番気になったのが
リジッドへドルを2枚使うと倍の密度になり
へドルの組み合わせによっては
3本ずつの綾織りが出来るというもの。

私のニッターズルームもリジッド機で40羽/10cmのへドルがあって
あと自作綜絖4枚1セットで40羽/10cmになるものがあって
コレをどうにかすれば、「倍の密度で、なおかつ4本ずつの綾織り」が
出来るんじゃないかと考え始めました。

で、次に読んだ本がコレ↓
この本は図書館に無かったので購入しました。

handweaving_stole003a_02

アヴリルの本で、

リジッド機でも工夫すれば
平織り以外にもたくさんの種類の織り地が出来る、
ということが良く分かる

というようなレビューがあったので、
コレにヒントが無いかなと思ったのですが。。。
結局「倍の密度で、なおかつ4本ずつの綾織り」については
出来るのかどうか、まだ良く分かりません。
無理かなぁ。

この本でひとつ大きな収穫があったのは、

以前織ったストール003
http://pieces.chips.jp/hand_weaving/handweaving_stole003/

ストール003

リネンの糸が張りがあるので
端でおとなしく曲がってくれない、という点について

まあ、その問題について書いてあったわけではありませんが
「リネン水撚り」という糸があるのを見て、

あ、そうか水で湿らせたら扱いやすくなるかも?
と思いまして、

ちょうど、上のストール003と同じ感じで、
というオーダーをいただいたところなのでやってみました↓

handweaving_stole003a_03

おお。

handweaving_stole003a_04

おおお。

端で糸が大きめに渡る左端も、結構おさまりが良くなりました。

そういえば、葛布を織る時も
こうやって湿らせて織ってたかな???

なので今、霧吹きを机に置いて織ってます。

大判ストールはしばらくお休みです。

秋冬ストール001

ではでは、また~ (○・ω・)ノ~