昔、『毛糸だま』という雑誌を毎号買って読んでいました。
その中で特に印象的だった作品のひとつ、
『赤』の特集に出ていた、
キッチリ編まれた地模様のコンパクトなセーター。
記憶スケッチ↓
なんとも良い赤。
華やかで鮮やかなのに深みがあって、
もう、もう一目ぼれです。
このまま指定の糸で編みたいと思ったのですが
使用毛糸はパピーのヤクという糸でとっても高かった。
ヤクって何だ?と調べてみると、
羊じゃなくて、どっちかというと牛???
何やらカシミヤと並ぶほどの高級獣毛、らしい。
そうかー
いつかヤクの糸で何か編みたいなー
と憧れ続けて、先日やっと思い切ってヤクの糸を買いました。
やっぱり、なんとなく発色が独特。
1本の繊維が短めなんだろうか、
それとも繊維同士が絡みにくいんだろうか、
引っ張ると結構簡単に切れるというか抜けます。
でもタテ糸として並べて張ると結構強くて
さらに、ちょっと板杼の先で引っかけてしまっても
元に戻ってくれる柔軟性があります。
40羽/10cm にするか 50羽/10cm にするか
散々迷って40羽にしました。
多分この糸は
編んだり織ったりしてから縮絨すると風合いが変わるタイプなので
縮んだり、糸自体が膨らんだりする分、
粗めに織っておこうと。
咲きおりが40cm幅、いつも
いっぱいいっぱいに張ってしまうし
3色あったら3色とも使ってしまうんだな。
風合いの良い素材や高級な素材って
単色で使ってることが多いような気がしますが、
「せっかくなので何にでも合うように」なのかな?
確かに迷ったけど
茶色一色って織ってる最中、自分が物足りない。
一度織り上げて縮絨してどんな風合いになるかを見れば、
単色でもウキウキ織れるかもしれないけど。
で、上の写真ではヨコ糸は茶色1色の予定でしたが
タテ糸の色の変化が見えにくいので変更↓
良い色合いになりそうです。
一旦板杼に巻いた糸を解くのは結構面倒。
コレ、板杼側を夫に持ってもらって
ひょい、ひょい、と糸をはずしてもらいながら
私が巻き取る、ということをしていたら
夫が
「この巻き方、規則性が無い」
って言います。
うん、君は規則的な方が好きだよね。
でも私もそこは几帳面なほうで、
ソレ、すっごく規則的に巻いてあるんだけどね。。。
最初の1列目なんてすっごくキッチリ糸が並んでいるし
側面に×クロス×クロス×で巻くのも
片方10回ならもう片方も10回です。
解いてる時は分かりにくいんだな。
板杼自体が伸縮すれば
簡単にはずせてそのままカセになるのになぁ。
ではでは、また~ (○・ω・)ノ~
今回使っている糸▼
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YAK(ヤク)100%「Meili(メイリ)」100g巻コーン【楽ギフ_包装】fs3gm 価格:3,348円 |
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ダークブラウン・アイビーグリーン・オリーブの3色




