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【工作】電動の紡ぎ機を自作してみる 01


去年、
投げシャトルの管巻き、ボビンワインダーを
エジソン式コップ蓄音器を改造して作ってみましたが

自作のボビンワインダー

やっぱりもう少し使いやすいものを作ろう、
せっかく作るなら手紡ぎも出来るものにしようと
今制作中。

まあ、つまりは手紡ぎ機の自作です。

まず準備したのはミシンのモーター↓

ミシンのモーター

足踏み式の紡ぎ車だと、
ペダルを踏む→クランクを回す→
ホイールを回す→フライヤーを回す

これらを自作で上手く連動させるのは難しそうなので
電動でやってみることにしました。

そしてキッチンペーパーホルダー2つ↓

キッチンペーパーホルダー

分解します。

そしてジャンボボビン↓

ジャンボボビン

コレは専用の市販品です。

このボビンを買ったショップさんが
とても親切で、
「こんなことをしたいのですが、この商品はこう使えますか」
というような質問に丁寧に答えてくださいました。

※もちろん自作や流用、加工は自己責任です

というか、最初はフライヤーユニットを買ってモーターとつなぐだけ
のつもりでしたが
フライヤーの入荷が少し先ということで
ボビンだけ買って
その後フライヤーをゴリゴリ作り始め

コレがもし使えるものになったら
フライヤー買わないかもしれない
ごめんなさい
その時は他のものを買おうと思っているんだけど
フライヤーをはっきり予約したわけでは無くって
自作もうまくいくとは限らなくて

うーん。。。(悩)

アルミパイプに穴をあけてみる(テスト)↓

アルミパイプに穴をあける

太さが違うアルミパイプをつないでみる(テスト)↓

アルミパイプを連結

私が穴をあけるので太いパイプはアルミのままで、
細いパイプはステンレスに変更しよう。

ステンレスのパイプ、なぜか5ミリ径がなかなか無いので
注文中・・・とか

キッチンペーパーホルダーの土台に
太いパイプが通るくらいの穴を開けるには

やっぱりそれなりに大きなドリルのビットが必要かな、
・・・と買ってみたり↓

キッチンペーパーのホルダーを分解して加工する

わーでっか!!!

作り始めたのが年末年始だったので
お正月からノコギリ使ったら近所迷惑だから
とかなんとか言って

パイプカッターも買ったりとかで↓

パイプカッター

地味に出費しています。

ちなみに設計図はこんなラフなもの↓

紡毛機を自作してみる 途中経過

コレは設計図じゃなくて考え中メモだな。

トラディショナルの紡ぎ車に付いている
紡いだ糸をボビンに巻き取るためのフック(糸案内)は
こんな感じでヒートンがいくつか刺さっているのですが↓

フライヤー

最近見た、可動式の糸案内が素敵だったので
ステンレスピンチを改造↓

ステンレスピンチを改造

一番下が改造前。
一番上の曲げただけのものは、とても開けづらくなるので
中央のようにステンレスワイヤーでフックを増設する感じで↓

ステンレスピンチを改造

コレをフライヤーに挟んでブンブン回したら
すごく広い範囲が危険かもしれない。
まあコレはここまでで置いときます。

シート状のゴムはとても便利で

フライヤー制作中

パイプをつないだり、
こういう厚み調節に使ったり。

1/5現在、ココまで出来てます↓

紡毛機を自作してみる 途中経過

とりあえず、すんごくゴツい。
今月引っ越しするのに、こんなゴツい、
結構重いものが出来つつ
それを作るための材料や道具もどんどん増えています。

というかコレ、ミシンのモーターで回るんだろうか。。。

支柱はキッチンペーパーホルダーの軸です。
糸の吸い込み口側の軸受けはとても一般的なもので代用。
この内側に「カグスベール」みたいなものを貼ろうと思っています。

反対側の軸受けは、
市販の紡ぎ機の部品を買ってあります。
軸をはずせるけど一応カチっとホールドしてくれる、
バネのような構造のものです↓

軸受け

コレに軸をセットする時の「カチっ」という感触が好きなのです。

さてさて、うまくいくかなー

ではでは、また~ (○・ω・)ノ~

※これは現在試行錯誤中の制作です。
自作がおすすめであるとか
格安であるとかいうことはありません。
今現在、市販のフライヤーを買うのと
ほぼ同程度の費用がかかると予測しています。
動作するかどうかも不明です。