【工作】電動の紡ぎ機を自作してみる 04


前回、動作確認して出てきた問題点を↓

電動紡ぎ機を仮構成

修正始めました。

今回の裏テーマは
「これ以上材料を買わずに出来るところまでやる」

とりあえず、重すぎるホイール部分を
フライヤーごと軽量化。

紡ぎ機のフライヤー自作

フライヤーのバー(?)部分は木からアルミパイプに変更。
そうすると糸案内に使っていたワイヤークリップでは挟めないので
いたって普通の目玉クリップに変更。
とりあえずフックも付けずに、空いている穴を利用します。

100均のクッキングペーパーホルダーから円盤部分を拝借。

クッキングペーパーホルダー

そしてドライブベルトがかかる溝を作るために、

前に作った電動ボビンワインダーからホイール部分だけ拝借。

ボビンワインダー

ボビンワインダー、コレはコレで一応使えていたのに
あーもうこれで分解です。
手動でならまだ使えるけれど。
紡ぎ機成功させなきゃー。

この↓パイプ接合部が曲がる件は、

軸が曲がる

基本構成は変更せず、接合部分の長さを伸ばし、
太さ調節のゴムシートもボンドでしっかり貼って、
「できるだけ安定するように」してみました。

パイプの接合部分を長くして強化する

これでまた動作確認↓

仮構成で動作確認

支柱や軸受けのゆがみは今回修正なし。

ドライブベルトとプーリーが滑ってしまうのを防ぐために、
今回は麻糸の代わりにゴム紐を使いました。

ドライブベルトの代用にゴムひも

こういう、ヘアゴム等に使う「ウーリーゴム」から
「ウーリー」部分を取ったものです。

ヘアゴムの中のゴムひも

こういう↓ヘアゴムも作ったりするので、
カセで買ってあります。

和紙×樹脂のヘアゴム

リッパーで外側のウーリー部分をチマチマチマチマ取っていくと
中のゴムひも、時々ささくれてるんで
そういうのがあるとまた一からやり直し。
結構たいへんでした。

モーターは太い輪ゴムで土台に仮固定。

まな板に太い輪ゴムでモータを仮固定

土台はコレ、「まな板」です。

糸紡ぎには逆回転も使いたいんで、
切り替え器?ギアボックス?よりも原始的に
「モーターの向きを変える」という方法を考えてて、
その時に、このまな板の穴が使えるんじゃないかと思ってます。

もっと簡単なのは「ドライブベルトを8の字にかける」ですが、
ドライブベルト、もし本当にベルト状にしたら
8の字にかけるのは難しいよなぁ。

まだわかんないけども。

結局ギアボックス買っちゃうかも。
夫も「ギアボックス!ギアボックス!」て言うてるし。

そして動作テスト。

うぃーん うぃーん。

動作テスト

紡げました☆

コレはね・・・
かなり、かなーり、快適に紡げてます。

今回はここまで。

ではでは、また~ (○・ω・)ノ~