自分で染めて織りたいなーと
メリノウールの生成りを買いまして、
まず先に整経。
何m、何本で何gあるかを計算して
整経前に染めても良いのですが、
少しは無駄が出てしまう。
縦グラデーションにしたいということもあって
色数が増えれば増えるほど
先に染めるとたくさん無駄が出てしまうんじゃないかな?
と思ったわけです。
タテ糸の束、両端をギュッとしばって
それをつないで輪にして染めました。
綾を取ったところにヒモを通してあります。
本数少ないんで綾取らなくても良かったかもしれない。
コレはオレンジ↓
約5cm幅×8色、全部バラバラの色です。
例えば右端と左端の赤は別に染めた違う色。
グラデーションになっているタテ糸を開口して
糸が交差する瞬間が大好きです。
最初、ヨコ糸も同じメリノウールの糸で
赤1色で織るつもりだったのですが
織ってみると赤と黄色が交差する部分が
目にチカチカしてキツいなーと感じたので、
ヨコ糸を極細にして
黄色~赤の4色のボーダーに変更して
織り上げました。
で、
で、
かなり失敗でした。。。
色的にも
組織としても
タテとヨコのバランスが悪くて
なんだかしっくりこない。
せっかくのグラデーションが色あせて見える↓
表裏が違いすぎる↓
端がクルッと丸まる↓
そして綾織の順番をいっぱい間違えてる↓
・・・コレはひどい・・・
筬の1羽にタテ糸4本入ってるんですが
以前それで両端が打ち込みにくかったので↓
今回は両端を1羽外側に分けました。
そうすると気分良く織れたのは良かったのですが
サクサク進みすぎて
綾織の順番間違いに気がつかなかったという。
この端のヨレを↓
いちいち直しながら織るのは面倒だったけど
そのおかげで間違ってたら気付けていたんだなぁ。
つまり注意が足りないんですね。
うーん
失敗したー。
いつもセールの廃盤毛糸ばかり使ってるから
今回は奮発して定価で糸を買ったのに。。。
まあ、
カラーサンプル的に織ったと思うことにしよう。
ヨコ糸はこのオレンジの部分がキレイ。
赤も仕上がってみるとそれほどチカチカしない。
織ってる時は狭い範囲を近くで見ているから気になるだけ
なんやなー。
あと、
フリンジのグラデーションがやっぱりすごくキレイ。
グラデーションを活かせるデザイン、
また考えてみよう。
ところで、今回買った糸は、
染める前は撚りが緩めで
極細の糸が束になっているような感じで
あら?毛糸っぽくないやん?と思っていましたが
染めるとクルンクルンに撚りがかかって
めっちゃ縮みました。
こんなに太さが違う↓
フェルト化しないように染めたつもりだったんだけど。。。
こういう手織り用の糸って
縮絨したりスチームをかけたり染めたりすることで
初めて毛糸らしさが出るということなんだろうか???
じゃあ自分で先に染めたら先に縮んでしまう分、
縮絨による効果が減ってしまうなんてことは無いのかな???
あと、
端が丸まる原因は何なんやろ?と少し調べてみました。
綾織は端が丸まるらしい。
ああ、そういえばツイルの生地を切ったら丸まるかも!!!
でもこの間織り上げたカラフルチェックのマフラーは
端が丸まらなかった↓
糸のコシや撚りの強さとかも関係あるのかなぁ???
色々考えさせられたここ数日でした。
ではでは、また~ (○・ω・)ノ~
今回使った糸▼
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今回のマフラーは色々失敗しましたが、
↑この糸自体はとても気に入りました。
ウイスター極細 (廃番)
濃い赤、オレンジ(色番不明)
ウイスター コルポポ(ウイスター極細の後継品)
色番43(レモン) 色番45(ダークオレンジ)
はクラフトパーク実店舗で購入しました。













