先日、新しい織り機を使う場所をあけるところまで
進んでました↓
結構コンパクトな箱ですが
分解して入っているのでガシガシ組み立てるわけです↓
ネジやボルト、ナット、その他部品が
こんな感じでごちゃっと入っててビックリ↓
それをパーツケースに仕分けしてみる↓
もちろん、組み立てる時に分かりやすくするため。
もうひとつ、
この組み立ての説明書には
その箇所で使うネジやボルトのイラストが横に描いてあって
「このイラストは実寸大だから
ネジを当てるとサイズや種類が分かりますよ」
的に、親切な工夫がされているんですが、
そのイラストと
実際のネジが合っていない
のですよ。
えっと、次はネジの溝が途中まで切ってあるボルトね・・・
・・・あらへんやないか#
ということで全部仕分けて、
「どうやらこのイラストのボルトはコレのつもりだな?」
と推理するゲーム(ちゃうちゃう)
まあ、そんなことは良いんです。
すっごく嬉しいから。うふうふ。
そうして組み上がった
アシュフォードテーブルルーム4シャフト80cm幅
どどん↓
導糸を綜絖通ししていくと↓
綜絖子が足りなかったのでココでしばらく止まってました。
ただ待ってるのがもったいないので
ニッターズルーム70cm幅で織る予定のタテ糸も準備してたら
結構手間取ってしまい、
そうこうするうちに(ダジャレか)
足りなかった 綜絖子が届きました。
あらら。
このスペースで
織り機2台置いて稼働するのは無理だよね。
私1: 専用スタンドを使えば2台置けるかもしれないよ?
私2: それ単にスタンド欲しいだけやろ。
私3: というか、整経台が無いから
咲きおりの整経機能を使ってるやん、
整経台も欲しいんだよね?
私4: まずは1度織ってみてからって決めたやん!
迷ってないで何か織り始めろ俺 ←今ココ
今週末はちょっと遠出するので
しばらくこのままです。
ではでは、また~ (○・ω・)ノ~