今回は、両面型にレジンが通る道(湯道)とレジンを注ぐクチ(湯口)を作ってみます。
※ここで紹介するのは、あくまで「私が作ってみた方法」で、
これが正解であるとか、おすすめであるという意味ではありません。
しかも今、超練習中!たぶん色々間違ってます。
もしかしたらコレは湯道じゃないかもしれないし、ソレは湯口じゃないかもしれない。
こんな風に、原型のところまでレジンが通る道と、
原型のところから空気が抜ける道、
レジンを注ぎやすいようなクチを作りたい。
前回の両面型の状態から、カッターで彫っても良いのですが、
型取りの際に、こういう棒を埋め込んでみたい!!!
シュッとした道を作りたい!!!
クイッとしたコーナーを付けたい!!!
で、こんな感じでやってみました。
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おゆまるを少量、柔らかくします。
お湯で柔らかくすると水分や気泡が残りやすいなぁと思って
エンボスヒーターで温めました。
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実際に使うプラ棒に、柔らかくしたおゆまるを巻きつけ、
薄く伸ばしてストロー状にします。
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ストロー状になったおゆまるを程良い長さにカットし、
プラ棒を両端から刺します。
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刺したプラ棒でおゆまるストローを曲げながら温めてL字型に形を整えます。
この状態を夫に見せると、
「いいなー!俺も何か作りたい!」と言いました。
プラモデルっぽいから?
「原型をどう向きに配置するか」
「どこからレジンを注入し、どこから空気穴を開けるか」
を考える練習を兼ねてます。
型取りの手順は前回と同じですが、
粘土の土台に原型を埋める際に、おゆまるとプラ棒で作った湯道を一緒に埋めます。
原型まで届いてないトコロは後でカッターで彫る予定。
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ダボ穴は前回、細くて頼りなかったので、
ちょうど良いものを探した結果、実際に本棚に使ってある「ダボ」を使うことにしました。
さすがに本物のダボだとダボ穴っぽい穴が出来ますね。
ところで、前回作った両面型ですが、
片面が薄い。
その薄い方の型は、原型が入っていた空洞が多い。
つまり超弱い。
今回、実際にレジンを流す際には輪ゴムで固定するのですが、
多分、輪ゴムは円形に戻ろうとするので
型にスキマが開くんじゃないだろうか。
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中の原型と同じものを置いてみると、
型の高さは原型ギリギリなのが分かります。
型取りブロックってシリコンの高さも見やすいし、
必要なシリコンの量も計算しやすいので便利ですね。
ブロックの■で数えると
前回が3つ×3つ分で、片面30g使ったとしたら
今回は4つ×4つ分で、片面40g、という感じです。
・・・違いますね。恥ずかしい・・・(。-_-)(後日訂正)
3つ×3つなら■は9つ分。
片面30gなら30÷9で3.33333333・・・・・
ブロックの■ひとつにシリコン3.3gとして、
4つ×4つになると■は16個なので
片面にかかるシリコンの量は16×3.3=52.8g
ですっ (`・ω・´)b たぶん。
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型の両面に、15gずつシリコンを追加して厚みを出しておきました。
40+40+15+15で110g。
硬化剤を合わせると121g。
出来た型が100g。
こんなものなのか。
何しろ初めてだから分からないことばかりです。
とっても楽しかった。うまくいくといいな。
続きはまた今度~(。・ω・。)ノ
今回新たに購入したアイテムはタミヤのプラ材3mm丸棒 10本入だけです。
ボークスの実店舗で購入しました。
▼関連記事▼
【目次】
【1】【レジン】透明シリコンで型取りしてみる その1 まず片面の型を取る
【2】【レジン】透明シリコンで型取りしてみる その2 もう片面の型を取る
【3】【レジン】透明シリコンで型取りしてみる その3 湯道と湯口を作る ←今ここ
【4】【レジン】透明シリコンで型取りしてみる その4 レジンを流す
【5】【レジン】透明シリコンで型取りしてみる その5 仕上げ
