※ここで紹介するのは、あくまで「私が作ってみた方法」で、
これが正解であるとか、おすすめであるという意味ではありません。
しかも今、超練習中!たぶん色々間違ってます。
もしかしたらコレは湯道じゃないかもしれないし、ソレは湯口じゃないかもしれない。
湯道と湯口を作りましたが、
原型まで道が届いていなかったところをカッターで彫って繋ぎます。
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ゴムバンドで固定し、まず水を入れてみます。
そうすると、レジンをどれくらい準備すれば良いかが分かるという話なので。
水で4.1g。
水は比重が1なので、体積も4.1mlです。
デブコンETの比重は1.1なので、
4.1×1.1=4.51
なので使用するレジンは4.51g (計算合ってるかな?)
容器に残る分、余裕をつけて~、と考えてみたんですが、
2液性のレジンは割合を正確に測らないと硬化不良を起こしたりするらしい。
一度に作る量が少ないと、割合も正確ではなくなるのである程度の量を1度に作る方が良い、
ということなので、60g+30g=90g 作ることにします。
せっかく計算したのに。
水でのテスト段階で既に気泡があります。
透明なシリコンを使っていると、こうして気泡があるのも良く見えて便利ですね。
・・・
・・・
・・・で?どうしたら気泡が抜けるんだ???
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デブコンET 300gセットです。
憧れのデブコンデビューですよ。
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どうやら入ってしまいそうな気泡を消す方法を考えて、
注射器みたいなもんでギュっと押したらエエんちゃう?と思って買いに行きました。
念のためスポイトも購入。
注射器ってインジェクターって言うんですね。
えへへ。なんか嬉しいですね、注射器なんか持ってるの私。
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とがっていない針のようなものが付いていますが、
コレは取って使います。
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デブコンを測って混ぜます。
正確に測らなくちゃいけないので緊張して写真が撮れなかった。
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レジン液は思ったよりもサラサラだったのに、
いざ型に流すといきなりストップ!!!
流れないもんですね。
下から横からはみ出る溢れる。ぎゃー!!!
必死で型を手で押さえたら、当たり前なんだけど、もっと溢れてね・・・
もちろん写真なんて撮れない。
ああ大変だった。
今度は輪ゴムじゃなくて万力かバイス使って固定しようかな。
で、やっぱり気泡が出来る。
気泡が残りやすかったのが写真の丸の箇所。
型が柔らかいので、押さえると気泡が動きます。
苦労して空気穴から気泡を出すと下から次の気泡が入る。
もうレジンまみれです。
じゃあ、型ごと真空容器バキュテナーに入れて真空にしてみようか。
げっ。気泡増えたし!
大きくなって目立つので焦ります。
でも、こうやっておくと翌日には気泡が消えてたりするのかもしれない。
表面張力を利用して盛り上げようとしたら
決壊!決壊!
少し時間をおいて、レジンの粘度が高くなってから盛り上げる
ということが2液性のレジンならやりやすいだろうと思ってたんですが、
ちょっと出かける予定があって(そんな時にやるなよ)
まだあまり粘度が高くないレジンでなんとか盛り上げようとして
涙目で決壊したレジンをぬぐいまくってました。
うじゅー
はみ出たレジンをそっとふき取るのには
ネイル用のスポンジワイプが便利でしたよ。。。(何情報)
4.51gで良いのに90g準備したので、いっぱい余りましたが、
それを補って余りある失敗で、ちょうど良い量でした。
ラップして冷蔵庫に入れておくと硬化を遅らせることが出来るらしいですね。
まあ、デブコン初めてだし、欲張らずに充分失敗とテストをしておきましょう。
シリコンのおかずカップ3つは、
自然光によるレジンの黄変の様子を
(1)何も塗らない
(2)普通のニス(ウルトラバーニッシュ・スーパーグロス)
(3)UVカットニス(Mr.スーパークリアーUVカット)
で比較する予定。
では、硬化するのを待ちますよ。
インジェクターやスポイトの内側と
ベッタベタになった手や机は
無水エタノールで拭いて終了。
今回購入したアイテムはこちら↓
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価格:3,675円 |
注射器(インジェクター) ¥403
スポイト ¥134
輪ゴム ¥420 は
ボークスの実店舗で購入しました。
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価格:100円 |
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▼関連記事▼
【目次】
【1】【レジン】透明シリコンで型取りしてみる その1 まず片面の型を取る
【2】【レジン】透明シリコンで型取りしてみる その2 もう片面の型を取る
【3】【レジン】透明シリコンで型取りしてみる その3 湯道と湯口を作る
【4】【レジン】透明シリコンで型取りしてみる その4 レジンを流す ←今ここ
【5】【レジン】透明シリコンで型取りしてみる その5 仕上げ